授業のページに「3年ゼミ-右翼とは、本の構成、そしてアジア」をアップ。

 同じテーマで4冊目となると、工夫するにも限界がある。

 学生たちは、ありのままの自分を示し、ありのままの思いを語っていくしかない。

 そのこと自体に社会的な意義があり、それを示すことに社会的な要請がある。

 そのことに自信をもつことが大切である。