11月10日、2時にはJR「立花」にもどる。

行き先にちょいと迷うが、

結局、JR「立花」から「甲子園口」へ、

いつもの喫茶店に突入していく。

「若マル&レーニン原稿の人」である。

この2つ、いつでもセットである必要はないのだが、

「レーニン原稿」の打ち合わせが明日なのである。

今月のメインは「若マル原稿」の方なのだが。

3年ゼミ生が授業でしゃべらせてもらった

F高校のJ末先生から写真が届く。

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「学生さんは、がんばってしゃべってくれました」と。

おまけに「12月にも、もう1時間」とのこと。

お世話になります。

学生たちには、実に貴重な体験です。

他方、研究室からも電話が入る。

「大阪市大のH先生が来られましたよ。

名刺置いときますからね」。

なかなか優秀な秘書(?)たちである。

「レーニン原稿」についての

粗い問題意識を東京方面にガッシンし、

4時をまわったあたりで店を出る。

JR「立花」から「加島」へ、

車中「若マル原稿の人」となっての移動であり、

4時半すぎの帰宅であった。

ただちに、洗濯機に仕事を命じ、

「ひゃっきん」のあれこれを、

そこいらにならべていく。

DVDへの映像コピーについて、

「大事なものはRAMに」とメールが届く。

こちらも、まったくありがたい。

なにせ、我が身は、「尼崎」のミドリ電化では

「呆然自失の人」である。

さて、何か食べていくかなあ。

昼食が早いと、夕食も早い。

単純明快なカラダだあ。