1月17日(金)は、8時半起床の朝であった。

お茶とコーヒーで、本日の人生を立ち上げて、

パクパク、ゴハンも食べていく。

10時前には、外に出る。

サクサク歩いて、大学へ。

事務室であれこれ受け取って、

ホイと研究室にまわっていく。

10時45分から『賃金、価格、利潤』の読書会。

今日は、13・14節の最終回。

労働組合に、未来社会への転換を求めるのは、

1865年という執筆(演説)時期の

歴史的制約。

200117 『賃価利』 (1)

じゃあ、みんな元気で。

さて、再び、この手の読書会が行われるのは、

いつのことになるでしょう。

メールは、来年度講師、院生連絡、

関西私大教連、大学組合など。

ネット情報も、サクサクサク。

途中、学内選挙に、清き一票。

3時40分から、センター入試の説明会。

つづいて、全体教授会、人事教授会。

6時すぎの終了となり、

6時半から大学組合の執行委員会。

まずは弁当を食べながら、

25年前の1月17日の記憶を交わす。

震災直後の学内の映像も。

当時おられたY本先生の貴重な記録。

あれこれを決めて、

9時ちょうどの会議終了となっていく。

サクサク歩いて、家にもどる。

ただちに、焼酎の炭酸割をクピピピピ。

あとは、グデリとすごしていく。

本日の万歩計は、4642歩。

明日は、朝からセンター入試の業務となっていく。