10月6日、ノロノロ動いて、3時半には外に出る。

JR「加島」から「尼崎」へ、「元町」へ、

車中「高校学区問題の人」となって移動する。

スタスタ歩いて、高教組会館へ。

「学区問題」をめぐる県教委、自治体、

組合、知事、行革審、各地の教育長、

説明会での参加者の発言など、

あれやこれやをいろいろうかがい、

今後の取り組みについてもちょいと相談。

5時半には、JR「元町」から「神戸」へ移動する。

いつもの地下街のお店で、ミニカツ丼と

ざるうどんのセットという

ガッツリ夕食をとっていく。

6時半には、総合福祉センターに到着。

「6時45分から30分でしたね」と確認すると、

「1時間30分ですよ」

「え~っ?」。

う~む、どこにまちがいがあったのか。

会場に入り、出番までの10分ほどで、

30分講演用のパワポを、

90分用に急速肥大化させていく。

111006・神戸市職労保育 (1)

会場には、100人ほどの方がビッシリと。

6時50分から8時20分まで、

どうにか話は、まとまった。

テーマは「『新保育システム』の背後にある

政治の動き」といったあたり。

質疑を終えて、みなさんのやりとりも聞かせていただき、

8時50分には、会場を出る。

JR「神戸」から「加島」へ、

車中「授業準備の人」となって移動する。

帰宅は、9時40分であった。

メールは、カッパ、授業担当者、

「慰安婦」問題、講演など。

明日は、授業、会議、選挙、学生相談、会議。

そのあいまに「編集の人」となっていかねば。