2月18日(土)は、7時半起床の朝であった。

まあこんなものかの睡眠だった。

その一方、休みの妹新参は、朝から快活。

9時前には「英会話」に向けて、出ていった。

こちらも、朝のゴハンを一口だけ。

ネット情報をカシャカシャやって、

リュックの中身を整理する。

10時半には、外に出て、

サクサク歩いて、西北へ。

阪急「西北」から「梅田」へ、

御堂筋線「梅田」から「新大阪」へ、

JR「新大阪」から「名古屋」へ、「高山」へ、

片道5時間の旅である。

まずは「新大阪」から駅弁を。

食べ終えるとすでに「京都」であり、

ここからはネット情報を、カシャカシャカシャ。

230218 飛騨高山 (2)

1時前には「名古屋」から特急ひだに乗り換える。

ほう、富山まで走るのか。

たくさんの撮り鉄が集まっていた。

JR「岐阜」で進行方向が変わるので、

それまで座席は後ろ向き。

230218 飛騨高山 (2)

外はどんより。

天気がよければ、こんな景色も、

もっとキレイに見えるのだろう。

メールは、基礎理論、科目「原発」、保育情勢、

講演、大阪府知事選など。

230218 飛騨高山 (6)

下は「下呂温泉」のあたりらしい。

230218 飛騨高山 (2)

そろそろ「高山」駅の手前。

盆地がスーッと開けてくる。

230218 飛騨高山 (6)

車中「台湾有事の人」、「唯研論文の人」、

「ウトウトの人」となっての移動であった。

3時半には、駅前のホテルに荷物を下ろす。

230218 飛騨高山 (6)

すぐに外に出て、おみやげ屋をまわり

(結局、何も買わず)

コンビニでちょいと買い物を。

部屋にもどって、本読みをして、

6時には、再び外に出る。

夕食の場所を探していくが、

これはというところは、

すでににぎやかに満席で、

結局、奄美料理の店におちついていく。

黒糖焼酎、ヤギ、もずく天など。

230218 飛騨高山2 (3)

8時すぎには、部屋にもどり、

ノンビリ、テレビをながめていく。

230218 飛騨高山2 (3)

明日は、午後から講演仕事となっていく。