8月4日(金)は、5時半起床の朝であった。

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

そして、ソファで、ウトウトウト。

8時前には、ガサリ、ガサリとプラゴミを出す。

青汁クピリで、本日の人生を本格的にたちあげて、

再び、ネット情報を、カシャカシャカシャ。

9時半には、妹新参と、

遅い朝のゴハンをパクパクパク。

兄新参は「まにあわない」と

飲み物だけで、「化学」「数学」に出かけていく。

出版社から「あの本は」と連絡があり、

あらためて中期の執筆計画を考えていく。

カキカキ、カキカキ、

メールも、ガッシン。

12時半には、兄新参が、

相方に頼まれた宝くじも買って、帰ってくる。

新参ズと3人で、ゴハンをパクパクパク。

食後は、家にある『文スト』(14巻まで)を、

ようやく最後まで読み通す。

しかし、妹新参による

文ストクイズの正答率は5割前後。

「読んだはしから、忘れてるやん」。

それが、66才の現実だ。

2時からは、机まわりをかたづけていく。

大事な書類も見つけて、

あわてて記入して、ポストへホイ。

遅ればせながら、共産党の「赤旗・日曜版」

2023年7月23日)にあった

こちらの写真もながめていく。

撮影は「宇井眞紀子」さん。

当初の必要の理由さえ失ったダムの底に、

アイヌの文化と歴史が埋められていく。

いまつくっている『先住民族アイヌを学ぶⅡ』でも

1つの重要な論点となっている。

2222

さらに、同じゲラのなおしをめぐって、

編者・出版社のあいだでメールをやりとり。

6時には、なんとか整理を終えて、

夕食準備をザクザクザク。

3人で、ゴハンをパクパクパク。

7時半には、今夜もポケモン散歩に出かけていく。

今日は、池のまわりを、グルグル3周。

230804 新池 (3)

8時半に家にもどると、相方が「島」からもどっていた。

順番に、風呂で汗を流して、グダグダグダ。

10時半には、布団に向かっていく。

明日は、午後からオンライン仕事となっていく。