7月3日(火)は、9時すぎ起床の朝であった。

野菜ジュースとコーヒーで本日の人生を立ち上げて、

メールをカシャカシャやっていく。

学科パンフ、自然エネルギー、時間割、引っ越しなど。

11時前には、外に出る。

JR「加島」から「尼崎」へ、「西宮」へ、大学へ、

車中「スケジュール確認の人」となって移動する。

11時半から、「4年ゼミ」。

いよいよ、前期の残りは3回である。

さて、夏の卒論初稿は、大丈夫か。

昼休みには、サンドイッチをパクパクパク。

事務方に書類を出したり、受け取ったり。

1時20分から、「3年ゼミ」となっていく。

先週の若狭旅行を受けて、

今後をどうしていくかについて、

あれやこれやと相談する。

「学び」と「行動」が、自然に結びつき始めている。

6時30分の終了である。

そのまま演習室で、あれこれ仕事をすすめていく。

メールは、兵庫憲法県政、ゼミコン、組合、

出版、学科カリキュラムなど。

さらに、推薦状も1通、ホイ。

9時前には、大学を出る。

JR「西宮」から「尼崎」へ、「加島」へ、

車中「書簡集の人」となって移動する。

9時半になっての帰宅であった。

ざるラーメンと焼きエリンギ、煮魚などを、

ドタバタとつくって、パクパク、ゾゾゾ。

ビールもプシュリとやっていく。

10時半をすぎたあたりから、

ギュ~ッと眠くなってくる。

明日は、事務仕事の連絡・準備の午後となり、

それから、県政パワポをひとつまとめ、

夕方には、西へ、西への移動となっていく。