4月24日(木)は、3時就寝、7時起床の朝であった。

ゴハンをつくり、兄新参を小学校に送り出す。

妹新参は、夜中のセキと鼻づまり、

明け方の鼻血で、明らかに睡眠不足の顔である。

こりゃあ無理だなと、幼稚園に欠席連絡をとっていく。

鼻のクスリを飲ませて、布団にもどし、

ともかく、眠りにつかせていく。

こちらは、10時になって、パソコン前へ。

ただちに「アベノミクス原稿の人」となっていく。

パチポチ、パチポチ。

11時すぎには、夜勤あけの相方が帰ってくる。

12時すぎには、パンをかじり、

午後も「アベノミクス原稿の人」をつづけていく。

パチポチ、パチポチ。

4時半になって、ようやく

「第6章あらめたエピローグ」を

東京方面にガッシンする。

これにて、とりあえずの突貫工事は一段落。

5時半すぎには、外に出る。

サクサク歩いて、西北へ。

6時から、4年ゼミの「就職活動での憂さを晴らす」

ゼミコンパに加わっていく。

140424 4年ゼミコン (2)

えらい勢いで、ガツガツ、パクパク食べていく。

「飲みより食い」の学年である。

こちらは大量の大根(おでん)とたたかっていく。

140424 4年ゼミコン (3)

7時半には、先に、帰らせてもらう。

サクサク歩いて、8時前には家にもどり、

ただちに、新参ズに絵本を読んでいく。

そして、しばし、いっしょにグーグーグー。

気がつけば、世間は10時をまわっていた。

明日は、授業、会議、打ち合わせ。

あいまに、4月の領収証の提出や、

「慰安婦」問題方面の小さな文書もつくっていかねば。