3月28日、夜7時には、F田弁護士が現われる。

そして、M永ダンス部長、居候Aちゃん、

国保の鬼T内さん、息子の彼女に驚くM尾さんも。

110328・54才誕生日 001

今夜は、わが54回目の誕生祝いであった。

「サプライズパーティ」の企みは、

朝方の「今夜ホントに行ってもいいのか」

というF田弁護士からのメールでおじゃんとなる。

相方が用意したケーキのロウソクは

しっかり「54」となっており、

これはなぜか新参が吹き消した。

マッコリにもたれかかっているのは、

みなさんからいただいた怪物人形。

絵本のタイトルは、なんだったかなあ。

ネット上での交流の広がりから、

お祝いメールも、あれこれ、たくさん。

しかし「今後ともお健やかに」とか「よい人生を」

といわれると、いったいどうしていいのかわからない。

「千歳でジンギスカンを食べています」(S本さん)

などと場違いなことをいってもらえると、

「さっきまで走っていたひつじを

血祭りにあげての肉は、

そりゃあ、さぞかしうまいでしょうね」と、

返事も気楽に書けるというもの。

わが人生、これで還暦まであと6年だが、

その後、70年は元気に生きる予定である。

2度の還暦を体験し、さらに追加で10年生きる。

そのためには、仕事と活動と脂肪を

へらしていくしかないらしい。

みなさん、ご協力を、よろしくお願いいたします。

お言葉をいただいたみなさん、

ありがとうございました。