5月16日(火)は、9時半起床の朝であった。

今朝のゴミはビン・缶だが、

幸いにして、1つもなし。

ゆっくりグデリと寝ることに。

兄新参とトーストをカリカリ。

こちらは「授業準備補足の人」となり、

パワポを追加、授業の流れも整理する。

12時前には、兄新参が外に出て

こちらも、12時すぎには、外に出る。

コンビニ経由で、大学へ。

この時期の講堂前は、こんな感じ。

230516 大学 (1)

シェークスピア・ガーデンの中を通って、

230516 大学 (1)

図書館・新館横からJD館へ。

230516 大学 (1)

O澤先生の研究室で、コンビニおにぎりをパクついて、

T石先生と3人で『アイヌ本パート2』の打ち合わせ。

残りの原稿も、あとわずか。

夏のオープン・キャンパスには、

十分間に合っていくのだろう。

2時には、打ち合わせ終了となり、

こちらは、文学館へと場所を変える。

230516 大学 (8)

事務室横のミーティングルームがあいており、

ここに勝手にこもっていく。

中川先生と学生との質疑原稿の

学生部分を整理して、

3時すぎには、関係方面にガッシンと。

つづくメールは、『アイヌ本Ⅱ』、

科目「アイヌを学ぶ」など。

4時40分から科目「原発と生活」の担当3回目。

6~7人の学生と、ああだこうだとおしゃべりを。

6時10分の終了となり、

6時半には、家にもどる。

ただちに、夕食準備をザクザクザク。

兄新参とゴハンを、パクパクパク。

食後のメールは、研究会、『アイヌ本Ⅱ』、

科目「アイヌを学ぶ」、科目「原発と生活」、

『マルエン』『レーニン』譲り話、

全国革新懇、講演など、たくさん。

10時すぎには、布団に向かい、

韓国ドラマの最終回をながめていく。

結局、支離滅裂のまんまじゃないか。

なんで、これが大ヒット?

日付が変わったところで、眠ったか。

明日は、終日、家人生となっていく。