4月16日(水)は、1時半起床、8時半再就寝、

11時半再起床の昼であった。

深夜は「アベノミクス原稿の人」であり、

メールは、学生、講演、学内委員会、

授業、幼稚園など。

新参ズの「お残し」を食べ、

コタツで再就寝となっていった。

再起床後の人生を、

野菜ジュースとお茶で立ち上げていく。

メールは、学内委員会ばかり。

ただちに「アベノミクス原稿の人」となっていく。

パチポチ、パチポチ。

4時になったところで、

ギョウザを焼いて、パクパクパク。

5時前には、外に出る。

JR「西宮」から「大阪」へ、「鶴橋」へ、

近鉄「鶴橋」から「若江岩田」へ、

車中「予習の人」となって移動する。

6時すぎには、会場のイコーラムホールに入っていく。

東大阪の男女共同参画センターということらしい。

主催は「憲法まもる東大阪の会」。

テーマは「日本軍『慰安婦』問題の真実」で、

95分ほど、しゃべっていく。

140416 東大阪 (5)

戦時中、大陸の駐屯地で「慰安所」を見たとの発言もあり、

「強制連行は嘘だった」という、

市内で行われたパネル展についての報告も。

8時半ちょうどの終了であり、268名の参加であった。

終了後、フロアにおられたS木先生に

声をかけていただき、冷や汗をかく。

何せ、近現代史が「ご本職」の先生である。

「雑音に惑わされずにがんばって」。

ありがとうございます。

近鉄「若江岩田」から「鶴橋」へ、

千日前線「鶴橋」から「野田阪神」へ、

JR「海老江」から「尼崎」へ、「西宮」へ、

車中「多国籍企業の人」となって移動して、

スーパーにより、9時半すぎの帰宅となる。

野菜やサカナをパクパク食べて、

10時半から「アベノミクス原稿の人」となっていく。

そのうち世間は、日付をかえた。

明日は、終日、家仕事。

ともかく原稿を書いていくのである。