1月22日(金)は、3時起床の深夜であった。

青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、

ネット情報をカシャカシャカシャ。

バイデン大統領の就任式典もながめ、

正月のNスペ列島誕生を、

DVDに落としていく。

メールは、講演、飛行機予約など。

6時半には、朝食準備に入っていき、

7時には、妹新参を起こしていく。

いっしょにゴハンをパクパクパク。

妹新参が小学校に出た後で、

こちらも大学行きの準備をノロノロと。

メールは、この4月からの

中学教科書における原発・エネルギー記述。

東京書籍、帝国書院、教育出版、日本文教出版。

帝国と日文には再エネの可能性についての叙述があるが、

被災地の現状には4社ともふれていない。

210122 教科書比較 (1)

9時半をすぎて、強い眠気に襲われて、

あっというまに、そのままギュウと。

気がつけば、世間は昼過ぎだった。

いささかの敗北感。

適当ゴハンをパクリと食べて、

PC前にもどっていく。

メールは人権論、レポート提出先など。

あたまはスッキリしないが

「若マル原稿の人」にもなっていく。

5時から西宮市大学交流協議会の運営委員会。

いつも学内会議が重なり、

これへの出席はこれがはじめて。

ZOOMで、ちょうど1時間。

6時には、夕食準備をザクザクザク。

新参ズと、ゴハンを食べていく。

今夜の相方は、夜勤である。

食後は、いつものグダグダグダ。

8時半には、妹新参と布団に入り、

9時すぎには、明かりを消していく。

10時には、布団を脱出し、

メールは、学生連絡のみ。

そのまま「若マル原稿の人」。

明日も、終日、家人生となっていく。