9月13日、10時20分には、三浦さんとお別れ。
10分ほどで、浜通り農民連の
「野馬土」に到着。
三浦さんのお父さんにも、ご挨拶を。
10時40分から、「魚屋」であり、
生業裁判の原告団長でもある
中島さんのお話をうかがっていく。
漁業の話、裁判の話、復興の到達、
住民分断の手法、原発導入の経過まで。
学生からも質問の手が。
12時すぎには、終了となり、
こちらは、直売店で、すばやくお土産を。
「農民連」と、こうまではっきり書かれたら、
これを買うしかないのである。
他に、地元の肉や魚のカツも。
野菜のおいしいカレーをパクパク食べて、
本を少し、そして、
ゴマのソフトでしめていく。