11月18日、夕方は「若マル原稿の人」となっていく。

そして6時半には、すっかり飽きる。

目先をかえて、とあるスピーチメモをつくっていく。

あれやこれやをまとめながら、

「あんな~こと、こんな~こと、あった~よね~」。

7時半には、肉と野菜をジューと炒め、

ゴハンを放り込んでさらに炒める。

こうしてできた適当、牛丼は、

ま、適当にうまいからいいのである。

8時半には、再び「若マル原稿の人」に復帰する。

9時すぎに、大事な電話が1本入る。

状況によっては、新年早々以降の予定を

グイと大きく変更していかねばならないかも知れない。

長く生きていれば、人間そんなこともあるのである。

明日は、授業と会議と打ち合わせ。

夜の学習会をどうするかなあ。

間に合えば、聞きにいきたいが。