9月15日、夕食は、「うまかっちゃん」に、

 ネギ、ブタ、タマゴを放り込む。

 そして、ビールプシュリで、枝豆ポリポリ。

 『家教連家庭科研究』のゲラがメールで届く。

 世の中いろんな出版物があるものだ。

 この原稿、いったい、

 いつごろ書いたんだろう。

 きっと、夏のはじまりだったんだろうなあ(遠い目)。

 最小限のなおしをいれて、

 ホイッと東京方面にもどしていく。

 そして「季論21原稿の人」となっていく。

 いま14000字をこえたところ。

 そろそろ7合目あたりまで、きたのかな。

 シーナの『いいかげんな青い空』を読み終わった。

 全374ページを、すべてトイレで読み終えた。

 そして、後任に、同じくシーナの

 『チベットのラッパ犬』を配置した。

 10ページくらいで、話がまとまっているのが、

 トイレのリズムにありがたい。

 明日の夜は、京都である。

 ミニ原稿も、1つ書かんとなあ。