4月28日(火)は、9時半起床の朝であった。

 特殊栄養ドリンクをクピリとやって、

 洗濯機に仕事を命じ、

 「中国」モノの録画映像をながめながら、

 30分ほどカラダを動かしていく。

 メールを開き、

 とある研究会の報告内容を相談し、

 業者運動へのメッセージもひとつガッシンする。

 大学の委員会関係の仕事も、いくつか、チャッチャと。

 納豆タマゴかけゴハンと味噌汁の食事をとり、

 2時には、「マルクス本ゲラなおしの人」となっていく。

 う~ん、出だしはなんだか萎縮しているなあ。

 しかし、「本」全体をながめれば、それも「味」ということだろう。

 3時半には、外に出る。

 JR「加島」から「大阪天満宮」へ、いつものクリニックへ、

 車中「進化考古学の人」となって移動する。

 「ちょっと痛いですよ」「クスリ押し込みますからね」

 「ウウッ」「ハウッ」「ヒヒッ」・・・トホホホ。

 新たに見つかる問題があり、

 今後の方針に一定の変更が生まれそう。

 4時半には、クリニックを出る。

 JR「大阪天満宮」から「加島」へ、

 車中「歯を気にしながら進化考古学の人」となって帰宅する。

 組合関係のメールをカシャカシャ。

 さて、再び「マルクス本ゲラなおしの人」となっていく。