2月15日(水)は、9時前起床の朝であった。

ま、それなりの睡眠であったか。

お茶とコーヒーで、本日の人生を立ち上げて、

メールは、ゴクラクスキーのみ。

兄新参が、体調不良で、

小学校からもどってくる。

しかし、「もどしたらスッキリした」とかで、

おじやをパクパク食べている。

こちらも横で、バナナとヨーグルト。

とある学生の「卒論要旨」に、

自分なりの意見をそえて、

12時半には、ガッシンする。

高校時代の友人が、札幌から来るというので、

あれやこれやの連絡をとる。

お昼は、辛ラーメンに玉子を落して、ゾゾゾゾゾ。

当面の原稿準備を、サクサクサク。

4時前には、家を出る。

相方のクルマで、JRへ。

JR「西宮」から「三宮」へ、

車中「トランプの人」となって移動して、

4時半には、神戸市勤労会館に突入。

喫茶店で「トランプの人」を継続する。

5時半には、2Fホールに移動して、

総会文書の予習に入り、一言発言を考える。

6時半から、「憲法が輝く兵庫県政をつくる会」の

第14回の総会である。

5分間の「開会挨拶」がわが仕事。

180215 憲法県政総会 (2)

あとは、たくさんの報告と発言を聞いていく。

なるほど、公明党の地方議員が、

県内でも「ヒバクシャ署名」に応じているか。

きっかけは、SGIの池田論文であるらしい。

来賓の市民団体からは、

「みなさんのパンフで県政を学んだ」とも。

8時半には、終了となり、

9時からは、10名ほどで懇親会。

ああだ、こうだと、

議論しながら、飲んだくれる。

10時半には、おひらきとなり、

JR「三宮」から「西宮」へ、

車中「トランプの人」となって移動する。

11時すぎの帰宅であった。

メールは、「平和新聞」、札幌連絡など。

本日の万歩計は、3135歩。

明日は、終日、家人生となっていく。