3月16日(月)は、2時すぎ起床、5時すぎ再就寝、

7時再起床の朝であった。

兄新参を小学校に送り出し、

ゴミを出し、妹新参を、今期の「終了式」につれていく。

8時半には、家にもどって、洗濯干し。

そして、熱いコーヒー片手に、

本日の人生を開始する。

深夜のうちに片づけておいたゲラ2つを、

東京・大阪方面に、それぞれ写メで送っていく。

他のメールは、学生本の原稿など。

ネット情報も、カシャカシャカシャ。

本棚部屋の片づけを行っていく。

年末からは、あまりの寒さに、

食卓の一角で、仕事をしてきた。

その本棚部屋への移動をかねて。

11時には、適当ゴハンをパクパクパク。

夜勤明けの相方が、幼稚園のお迎えから、

妹新参を、とある教室につれていく。

1時前には、妹新参が超ゴキゲンで帰ってくる。

相方が昼寝に入り、

こちらも妹新参を昼寝に落としていく。

部屋を片づけながら、

「福祉国家の人」から「20世紀哲学の人」となっていく。

3時には、兄新参が帰ってくる。

チャリで、スイミングに送りながら、

「何か、食べたいものあるか?」

「やきめし」

「わかった」といった会話を交わしていく。

チャリで、近くのスーパーへ。

家にもどって「哲学の人」。

メールは、時間割、教室、原稿など。

『岡田山論集』の挨拶文も、

ホホイと書いて、ヘイと送信。

そして、夕食準備の人となっていく。

妹新参と相方が起き上がり、

チャリで、兄新参のお迎えに。

6時半には、一族そろっての夕食となる。

食後は、いつものウダウダウダ。

9時前には、新参ズと布団に入っていく。

絵本を読んで、こちらもいっしょに、グーグーグー。

明日は、午後から憲法県政の幹事会、

夜は、短時間の大学会議となっていく。