10月18日(水)は、8時半起床の朝であった。

ガラガラと、ペットボトルを出していく。

洗濯、洗い物、朝食づくりといつもの朝。

9時半には、兄新参とゴハンをパクパク。

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

ガザでの虐殺情報に、心が痛む。

どうして、こんなバカなことが。

気がつけば、昨日のインタビューも、

すばやく掲載されていた。

若い人に、どう政治「参加」の機会をつくるか、

ここが考えどころだと。

231018 赤旗インタ・岸田低支持率について

12時半には、兄新参と昼のゴハン。

兄はあわてて「英語」に出ていく。

こちらは、ひきつづきネット情報を。

メールは、講演、「アイヌ語」本など。

これまでの「アイヌ本」が

もう少し売れてくれなければ、

「アイヌ語」本は、なかなかハードルが高い。

本が売れず、出版社にも大変な時代である。

さらに、憲法県政の会の座談会、

各種会議の連絡も。

4時半から、オンラインで講演打ち合わせ。

兵庫県保険医協会のお医者さんたちと、

最近の政治の動きについて、あれやこれや。

30分ほどで終了となり、

引き続き、ネット情報を、カシャカシャカシャ。

6時には、夕食準備に入っていく。

6時半には、兄新参とパクパクパク。

食後は、7時半に仕事に復帰。

明日の講演準備をして、

「ジェンダー本の人」となっていく。

231018 本 (2)

19世紀イギリス女性に区切りをつけて、

明日からは19世紀ドイツに入っていく。

マルクスが生きた「時代の実際」を知るためである。

10時すぎには、イヤになり、

焼酎片手に、動画ながめの人となっていく。

いつのまにか日付がかわり、

布団に入ったのは2時頃か。

明日は、大阪仕事のスタートで、

メガネの受け取り、兄とのボーリングと流れていく。