11月1日(日)は、4時就寝、

10時半起床の朝であった。

深夜は「ネット情報の人」から、

「録画番組ながめの人」

「研究報告レジュメの人」であった。

パチポチ、パチポチ。

起き上がると、朝は、妹新参だけがテレビの前。

こちらは、横で、適当ゴハンをパクパクパク。

そのうち、兄新参が相方のクルマで、

ケーソンでの釣りから帰ってくる。

釣果は、そこそこの大きさの鰯が1匹。

焼いた鰯も、ちょいとつまむ。

午後のメールは、学生連絡のみ。

そうか、3日は授業がないのか。

つづいて「研究報告レジュメの人」となっていく。

パチポチ、パチポチ、

パチポチ、パチポチ。

4時になって、これを研究会メンバーにガッシンと。

学生連絡のメールを2つホイ。

5時から現代唯物論研究会となっていく。

Z00Mで、1時間ほど報告し、

さらに1時間以上の議論となる。

これにて「限界原稿」の内容はほぼ確定。

こうした研究会はありがたい。

ZOOMを切って、すぐに

1人でゴハンをパクパクパク。

しかし、研究会の「余韻」がないのに

いまだに慣れない。

ただちにPC前にもどっていき、

来週の「授業録音の人」となる。

1コマをなんとか終わらせて、

9時半には、妹新参と布団に入り、

10時前には、いっしょにグー。

しかし、1時前には、目が覚める。

今夜はそういう人生となるらしい。

明日(今日)は、原稿書きの1日か。