11月9日(火)は、9時起床の朝であった。

特殊栄養ドリンクをクピリとやって、

「若マル原稿&レーニン原稿の人」となっていく。

11時前には、外に出る。

JR「加島」から「西宮」へ、大学へ、

車中「レーニン原稿の人」となって移動する。

11時20分から「4年ゼミ」。

今日は、宗教強調週間なので、

いつもと授業の時間が違う。

メールは、講演、組合、学生方面。

昼は、春雨ヌードルとクッキーを

ゾゾゾゾ、ポリポリ食べていく。

「就職があ・・」と3年ゼミ生がやってくる。

1時25分から「比較経済論」、

2時55分から「経済学」をやっていく。

プーチンの国家資本主義をながめながら、

あらためて世界構造の変化が、

どういう「質」の世界につながるのかを考えさせられる。

4時半に研究室にもどると、

「本づくり」の学生たちが「パソコンを貸してください」と。

ノートを貸して、こちらは大判ノートで小仕事である。

「レーニン原稿&若マル原稿の人」となっていく。

途中のメールは、学生、宴会、ハロウィン、

「慰安婦」、大阪府政など。

8時すぎには、外に出る。

JR「西宮」から「加島」へ、

車中「学生ミニレポの人」となって移動する。

新幹線のチケットをゲット。

コンビニに寄って、9時ちょいと前の帰宅となる。

湯豆腐、納豆、しめサバの夕食とする。

ハードディスクが一杯なので、

各種映像をDVDに落としていく。

アジア、中国、アフリカ、安保・・・。

面倒なのは、録画モードのちがい。

明日は、銀行行きからの1日となる。