7月6日(木)は、8時半起床の朝であった。

しまった、ゴミ出しに間に合わなかった。

が、窓から外をのぞいてみると、

ゴミ回収車はまだ来ていない。

あわてて、燃やすゴミを出していく。

直後に、回収車がやってきた。

青汁クピリで、トーストカリカリ。

机まわりをかたづけて、

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

メールを開くと、

マンガ『マルクス&エンゲルス』の

「お礼」の話が舞い込んでいた。

「いや、あれはそんな契約仕事でなく、

大事だと思って自分で協力したものですから」

「それではこちらが困るので」。

結局、本をまとめていただくことに。

学生たちに配っていくか。

とあるクラウドファンディングに

応じたことがご縁となって、

土井敏邦監督のDVD

『パレスチナからフクシマへ』をいただく。

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こちらは、兄新参と2人でながめていく。

(予告編はこちらに)。

12時半には、兄新参と

塩辛茶漬けを、ズルズルズル。

1時半に、外に出る。

兄と2週間ぶりのボーリング。

各自1レーンを借りて、

それぞれ4ゲームを続けて投げる。

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こちらは、最後はガス欠に。

3時半すぎには、家にもどり、

汗をビシバシ、流していく。

さらに、ネット情報を、カシャカシャカシャ。

5時すぎには、夕食準備に入っていき、

6時すぎには、2人でゴハンをパクパクパク。

食後は、ネット情報から

「恐慌論の人」となっていく。

なるほど、そんな論文、著作もね。

11時すぎには、布団に向かい、

韓国映画からグーと寝る。

明日は、チーム「島」が帰ってくる。