8月27日(火)は、8時起床の朝であった。

兄新参に起こされる。

8時半には、兄新参を学童の途中まで送っていき、

家にもどって、残り物をパクパク。

新聞、ネット情報をながめていく。

つづいて、Nスペの「宮崎駿スペシャル」に、圧倒される。

相方の仕事のシフトにあわせて、

9月の人生計画を立てていく。

メールは、講演、原稿、パワポ、

子ども遊び、福島旅行など。

卒業生のテレビ取材の橋渡しも。

納豆たまごかけゴハンを、

簡単味噌汁でブブブブブ。

2時半すぎには、外に出る。

お隣の喫茶店で、「『慰安婦』パンフゲラの人」となる。

思っていたよりたくさん「なおし」がある。

奄美大島での原稿書きは、

やはり、どこかにゆるみがあったらしい。

5時すぎには、帰ってきた兄新参と合流し、

あれこれの後、家を出る。

JR「西宮」から「尼崎」へ、「京都」へ、

地下鉄「京都」から「竹田」へ、

車中「ルールの人」から「パンフの人」へと

変態しながら移動する。

サクサク歩いて、7時すぎには、

今夜の会場に到着となる。

130827 京建労伏見 (1)

「職人の組合」てえのが、いいねえ。

7時40分から9時15分まで、

ちょいと時間オーバーで、しゃべっていく。

テーマは「参院選後の政治と社会運動の課題」。

みなさん、集中して聞いてくれる。

130827 京建労伏見 (2)

4コマある「労働学校」の最終日だったとかで、

短時間の休憩の後は、修了式。

9時半には、会場を出て、

地下鉄「竹田」から逆コースに入っていく。

車中「ルールの人」から「原発事故の人」へと

変態しながら移動する。

11時前になっての帰宅であった。

たまごかけゴハンを、野菜の煮物でパクパクパク。

もちろん、ビールもプシュリである。

明日は、夕方まで、家仕事。

夜は、「憲法県政の会」となっていく。