9月10日(土)は、6時半起床の朝であった。

青汁クピリで立ち上がり、

7時半には、簡単朝食。

ただちに「ピケティの人」となっていく。

要約するのは簡単だが、

評価の角度が考えどころ。

兄新参は、早々にバイトに出かけ、

妹新参も英会話に向かっていく。

11時には、一区切り。

つづいて「『資本論』第2部の人」となっていく。

明日の研究会の準備であり、

第1草稿の第2部執筆プランと

現行第2部の相違などをながめていく。

12時半には、新参ズ+妹新参ご学友と

4人で、パンやら、チャーハンや、野菜炒めやら。

一息ついて、2時からズームで打ち合わせ。

11月に京都で開かれる

日本高齢者大会の講座内容の相談である。

「ピケティの人」にもどっていき、

ああか、こうか、最後のまとめに苦労して、

6時前になって、ガッシンと。

途中、5時すぎには、ご学友が帰っていく。

メールは、講演、打ち上げ相談、原稿、

フィールドワークの音源、次のアイヌ民族本など。

220910 本 (2)

夕食準備をザクザクやって、

7時には、新参ズとパクパクパク。

今夜の相方は夜勤である。

8時には、風呂に入り、

9時半には、妹新参と布団に入る。

10時には、眠っていったのだろう。

明日は、朝から『資本論』第2部となっていく。