9月14日(月)は、10時起床の朝であった。

 特殊栄養ドリンクをクピリとやって、

 さっそくメールをカシャカシャカシャ。

 講演、学生講演、組合など。

 ネット情報もながめていく。

 ミニ筋トレの後、12時ちょうどには外に出る。

 プラゴミ、回収新聞などを出し、

 JR「加島」から「尼崎」へ、「神戸」へ、

 「高速神戸」から「新開地」へ、

 車中「パワポ修正の人」となって移動する。

 「新開地」のいつもの店で、

 大急ぎでネギラーメンをゾゾゾゾゾ。

 1時ちょうどには、今日の会場にすべりこむ。

 今日は、若い人たちの学習会。

 『生きているマルクス』の第2章である。

 3時40分までしゃべり、

 「鳩山政権における社民党の役割」

 「ヨーロッパと日本の反撃力の相違」など

 いくつかの質問にこたえていく。

 だが、テキストをもってこないメンバーがあまりに多い。

 「主催者はいったいどういう事前準備をしているのか」

 「各人は、それぞれどういう構えで参加しているのか」。

 終了後、率直にものをいわせてもらう。

 「他人の話を聞くだけで、

 人が賢くなることはない」

 「自分の成長に自分で責任をもつように」。

 すでに、何度も伝えてきたはずなのだが。

 指導の手抜きと、各自の志の低さが情けない。

 気分を切り換えながら、

 逆コースに入り、JR「甲子園口」へ、

 車中「新政権の人」となりつつ移動する。

 5時には、いつもの喫茶店に入り、

 「新政権の人」を継続していく。

 6時半には区切りをつけて、7時前には、

 コンビニを経由して家にもどる。

 今夜も餃子をパリパリと焼き、

 食後も、「新政権の人」を継続していく。

 さらに、今年の韓国旅行をふくめた

 「慰安婦」問題の新パワポをつくっていく。

 気がつけば、世間は、11時。

 もう少し、やらねばならないことがあるが、

 これがわが日常ということらしい。

 本日の万歩計は、4258歩。

 明日は、「慰安婦」講演と「新政権の人」となっていく。