8月11日(火)は、8時前起床の朝であった。

野菜ジュースとコーヒーで、

本日の人生を立ち上げて、

兄新参の学童行きを見届ける。

納豆玉子かけゴハンをブブブと食べて、

パソコン前に、はりついていく。

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

つづいて「社会主義書簡の人」。

何を、どのように書いたものか。

とはいえ、ともかく、パチポチ、パチポチと。

12時半には、相方、妹新参と

ソーメンをゾゾゾと食べていく。

妹新参をシャワーでツルリと洗い、

1時半には、昼寝に誘う。

2時には布団を脱出し、

録画の「きのこ雲の下で」をながめていく。

「地獄だった」という被爆者の証言に、

再現された「画」がともなう。

3時すぎには、相方が夜勤に出る。

ほどなく、妹新参が起きてくる。

適当に相手をしながら、

「よびかけ文の人」となる。

5時には、兄新参がもどり、

すぐに、続けて遊びに出る。

よく体力がもつものだ。

6時すぎには、新参ズとの夕食とする。

なぜか、今夜は、赤魚の塩焼きがうけていた。

7時すぎには、「よびかけ文」を

和歌山方面にガッシンする。

メールは、学者の会、講演など。

ネット情報も、カシャカシャカシャ。

8時半には、新参ズといっしょに布団に入り、

いつものように YOUTUBE。

10時前には、布団を脱出する。

明日も、終日、家人生。

兄新参の弁当づくりからのスタートである。

妹新参がベッタリなので、

どこまで仕事ができるだろう。