7月24日(月)は、8時前起床の朝であった。

燃やすゴミをガサリと出して、

布団にもどって、ウトウトウト。

9時すぎには、現世にもどり、

青汁クピリで、本日の人生をたちあげていく。

兄新参と簡単ゴハンをホイと食べ、

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

兄は「自習」にでかけていく。

メールは、福島フィールドワーク、

候補者選考委員会、100年史、

講演、アイヌ本パート2など。

当面の研究・生活計画を、ノートにカキカキ。

12時すぎに帰った兄新参と、

プランターのネットを張っていく。

キュウリのツルを、まきつかせるため。

さて、今年の収穫はどのようか。

230724 プランター (1)

兄新参と、お昼のゴハンをパクパクパク。

一息ついて、2時から、

オンラインで全国革新懇の代表世話人会。

ロシアのウクライナ侵略と「停戦」の条件、

岸田政権によるNATOのアジア拡大、

野党間の共闘をめぐるやりとり

などが、やはり気になる。

途中、兄新参が「数学」に出る。

4時すぎには会議も終了となり、

メールは講演、兵庫・憲法県政など。

夜の飲み会に向け、

『若マル4・資本論』を読んでいく。

やはり、なかなかに面白い。

兄新参が帰ってきて、

5時半すぎには、こちらが外に出る。

サクサク歩いて、西北へ。

とあるお店の前で、内田先生と合流。

店には、すでに松竹さんが座っていた。

今夜は、15年も『若マル』を育ててくれた

松竹さんへの「感謝と慰労の会」。

松竹さんからは、マルクス・フェアの可能性も。

この1年で、関係の本が24冊も出ているらしい。

マルクス、政治、ゴクラク、昔話など、

ビールとお酒で、話題はあれこれ、転がっていく。

230724 プランター (1)

9時をすぎたところで、おひらきとする。

サクサク歩いて、家にもどり、

内田先生とのSNSでのやりとりの後、

「7月24日は若マルの日」と決める。

録画番組をながめていき、

11時すぎには、布団に向かう。

明日は、夜から、憲法県政の

候補者選考委員会となっていく。