8月5日(金)は、9時ちょうど起床の朝であった。

青汁豆乳クピリ、コーヒーカプリで、

メールカシャカシャの人となっていく。

う~ん、来年の5月の講演といわれてもなあ。

何を基準に判断すれば、いいのやら。

新聞の原発記事をジョキジョキ切り、

生協の空箱を玄関前に出して、

10時半には、外に出る。

ところが、JRのダイヤがグダグダグダ。

アウアウいいながら、大学の教務課に電話をいれる。

富山からのお客様との交流なのだが、

難波江先生に「先発」をお願いする。

大学到着は、11時15分となる。

まったくもって、申し訳ありません。

その後の和気あいあいの話し合いは、

12時半で終了となる。

研究室にもどり、サンドイッチをパクパクパク。

そして、昨日が〆切だった「採点」作業を、

カリカリ、グイグイやっていく。

4時半には、静々と、

すべてを教務課に提出する。

5時前には、大学を出て、

JR「西宮」から「京都」へ、

車中「原発の人」となって移動する。

なるほど、日本の原発推進政策は、

日米軍事同盟をテコにして、

こうも深くアメリカに従属していたか。

駅前で、カツカレーをモリモリモリ。

7時には、京都自由大学に到着する。

ただちに「女子大生と学ぶ歴史『慰安婦』問題」

のテーマでしゃべっていく。

質問は「NHKが改竄した法廷の映像は」

「アジアでの日本の政治的孤立」など。

9時ちょうどには、終了となる。

ただちに、JR「京都」にもどり、

そのまままっすぐ「尼崎」へ、「加島」へ、

車中「原発の人」となって移動する。

10時半前の帰宅であった。

届けられた生協の食材を冷蔵庫に移していくが、

野菜が多すぎて、入りきらない。

仕方がないので、ブロッコリー1玉(というのか?)を、

ササッと湯がいて、そのままパクパク食べていく。

ブロッコリーは、すぐに冷めていくもんだねえ。

明日は、淀川花火だが、天気はどうなっていくだろう。