3月5日、枝豆を食べて「季論原稿の人」となっていく。

 そして、この時間になってしまった。

 「導入」として書こうと思ったことだけで7000字。

 全体が12000字だから、バランスは完全に崩れている。

 ほぼアホ、という領域である。

 短くしても5000字だろうなあ。

 となると、これを主題の1つにかかげる他ない。

 なんだか、力なく本日が終わっていく。

 「I上本」づくりの楽しい企画は、

 5月中旬以降になりそうである。

 とはいえ、時々、「はげます会」はしてあげたい。

 ついでに、少し「教育」もしてみるか。

 とある方面から「ネオ・マル批判」といった

 なつかしい言葉が聞こえてくる。

 当時は、ほとんど理解が及ばなかったが、

 いま読み返してみれば、

 どういう感想が生まれるのだろう。

 やってみたいことのひとつではある。

 本日の万歩計は、843歩。

 ひきこもりのわりには、まあまあの数。