授業のページに「マルクスの経済思想と現代-交換価値と使用価値、労働の二重性をアップ。

『資本論』そのものを読んでみると、

解説書は「しょせん解説書だよな」とますます思える。

これにて、今期のこの授業は終了である。

3つの大学の学生さんがおり、

聴講の市民の方も熱心に。

みなさん、おつかれさまでした。