2月13日(月)は、4時就寝、11時起床という、

深夜リズム復活の朝。

まったく、こまったもんですわ。

お茶とコーヒーで、

本日の人生を立ち上げていく。

適当ゴハンをパクパク食べて、

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

1時すぎには、妹新参(音楽発表会の代休で家に)を

昼寝にさそっていく。

絵本2冊でグーと寝る。

こちらも、いっしょにウトウトウトウ。

3時すぎには、兄新参が小学校から帰ってくる。

ただちに、友人たちも、ドヤドヤと。

相方と妹新参が夜勤に出かけ、

メールは、送別会、シラバス、学科運営など。

つづいて「マルクス原稿の人」となっていく。

5時から5時半にかけ、

小学生たちが五月雨式に帰っていく。

6時すぎには、兄新参のひざのケガに、消毒液をかけ、

(体育の授業でこけたらしい)、

夕食準備に入っていく。

男2人の夜は、自宅「居酒屋メシ」が定番である。

ほっけを焼いて、昨日の福島土産もパクパクパク。

食後は、いつものグダグダグダ。

9時をまわったところで、布団に入り、

YOUTUBEをながめて、グーと寝る。

気がつけば、世間は1時すぎ。

どうやら、今夜もグダグダリズムであるらしい。

明日は、終日、家人生。

「原稿書き」ということですわな。