2月11日(土)は、4時就寝、8時起床の朝であった。

当然のことながら、眠い、眠い。

しかし、起きていくしかないのである。

お茶とコーヒーで、

ノロノロと立ち上がり、

9時すぎには、一族の出発を見送っていく。

今日は、妹新参の保育所企画のリハーサル。

その間に、こちらは

「マルクス原稿の人」となっていく。

12時には、一族が、たこ焼きを

かかえて帰ってくる。

いっしょになって、パクパクパク。

再び「マルクス原稿の人」となる。

あれこれ用意をして、

2時ちょうどには外に出る。

伊丹の大阪空港へ、

一族にクルマで送ってもらう。

3時半には、ホイと飛び、

機内「マルクス原稿の人」となりつつ

4時半には、福島空港へ。

冬の福島は、はじめてだ。

170211 郡山 (17)

5時半には、郡山の駅前に。

ホテルに入って、「マルクス原稿の人」をつづけていく。

7時半になって、ゴハンの場所を探しに出る。

170211 郡山 (19)

イカのゴロのみそ漬け。

温かいお酒で、パクパクと。

170211 郡山 (3)

1933年の創業で、

郡山で最初のお寿司屋さんだった。

170211 郡山 (8)

駅横のコンビニを経由して、

9時には、ホテルにもどっていく。

170211 郡山 (12)

部屋の窓から見える雪。

メールは、ゴクラク、送別会。

12時前には、グーと寝る。

明日は、朝から仕事となる。