10月13日、夜は、全般的呆然の時間である。

ひまにまかせて「小原稿書きの人」となり、

ひまにまかせて「学生メール相手の人」となり、

ひまにまかせて「授業パワポの人」となる。

いや、これは本業か。

朝10時から午後3時まで

時間をあけてほしいという

珍しい講師依頼が入ってくる。

45分話して、15分のリラックス質疑。

それを3ラウンドこなした後、

さらに30分の討論に、

まとめの話しが20分。

それから、受講者は感想文を

10分かけて書くらしい。

計算上、昼食の時間はあるようだ。

明日は、夕方1コマだけの授業となる。

その前後に、「小原稿書き」から「大原稿書き」へ、

そして、段ボール1箱分の名前書き。