9月14日(水)は、7時起床の朝であった。

ゴハンをザクザクつくって、

まずは、兄新参を小学校に送り出す。

資源ゴミも、ホイホイホイと、3袋。

お茶とコーヒーで、ホッと一息。

メールは、安保学者の会、

「慰安婦」問題、学科運営など。

ネット情報も、カシャカシャカシャ。

「月刊・民商ゲラの人」となっていく。

パチポチ、パチポチ。

途中、相方が、夜勤から帰ってくる。

マルクス旅本も、届いけられる。

お昼は、「出前一丁」をゾゾゾゾゾ。

「講演の資料を」と、思わぬ方向から督促がある。

おっと、「送った」と思っていたのは、

別の企画のものだったか。

あわてて、京都と奈良に、ガッシン、ガッシン。

「民商ゲラの人」にもどっていく。

3時には、これも東京方面にガッシン。

ふぃ~、ちょいと疲れましたねえ。

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

4時には、兄新参が、帰ってくる。

ノロノロ動いて、

4時半には、兄新参と2人で、外に出る。

兄のスイミング行きを、見送って、

こちらは、JRの駅までグルリと歩く。

JR「西宮」から「尼崎」へ、「大阪天満宮」へ、

堺筋線「南森町」から「堺筋本町」へ。

車中「マルクスの心の人」となって移動する。

「堺筋本町」駅のベンチで、

しばし「心の人」となり、

(これが、なかなか面白い)

7時には、大阪民医連事務所の会議室に突入。

いつもの「慰安婦」問題会合である。

年末の日韓「合意」について、ちょいと学び、

あとは、10月企画の準備をあれこれと。

9時をまわったところで、終了となる。

3月にヨーロッパに同行し、

『マルクスの心を聴く旅』の

校正もしてくれたA達先生が、

すでに何冊も、販売してくれていた。

おありがとうござ~い。

160914 大阪「慰安婦」問題宴会 (3)

「明日は、朝から仕事~」「みんなや~」とわめきつつ、

小雨の中、近くの居酒屋に入り込み、

政治、教育、10月企画など、

あれやこれやをしゃべっていく。

11時には、おひらきとして、

堺筋線「堺筋本町」から逆コース。

12時すぎの帰宅となった。

本日の万歩計は、8679歩。

明日は、夕方からの会議が一件。

あとは、「日本資本主義方面の人」となる予定。