12月7日、1時すぎには、再び外へ。
しばらく、噴水をながめていく。
「さあ、帰ろう」と、地下鉄「中央線」から「弁天町」へ。
ここで、目の前の交通科学博物館に気がついていく。
「行ってみる?」「いってみたい」。
こちらも、まとまった人は、
いくつかの保育所のクラスくらい。
ボタンで動く大きな歯車(電気で動く蒸気機関?)も、
一人でゆったりながめていく。
いろんな汽車や電車の運転席にも入っていける。
外にも、引退した、大きな現物たちが。
思わぬ楽しい時間となった。