8月14日(金)は、4時半起床の朝であった。

うむ、それなりに眠った実感。

PC前に座ってみるが、

なぜかプリンターが不調である。

本体のせいか、PCのせいか、

はたまたWIFI環境のせいなのか。

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

メールは、原稿方面のみ。

7時すぎには、朝のゴハンをパクパクパク。

そのうち、相方、妹新参も起きてくる。

こちらは、8時半に、布団にもどり、

「孤独」をながめて、グーと寝る。

「ゆっくり行く」といっていた妹新参は、

待ちきれず、予定より1時間以上も早く学童へ。

当面の荷物整理をザクザクザク。

あわせて「本」づくりの準備にもとりかかる。

「私家版・マルクス理論の発展」あたり。

この25年の自分なりの

マルクスとその方法への理解の変化をまとめておこうと。

出発点のレーニン流の資本主義理解から、

いまはかなり遠くへ来た。

お昼は、辛ラーメンをツルツルツル。

午後は、しばしグダグダの後、

「オープンキャンパス準備の人」となり、

これを無人(であろう)大学方面にガッシンと。

つづいて、「お盆あけ」の講演用のパワポを、

尼崎へ、京都へ、ガッシン、ガッシン。

ネット情報も、カシャカシャカシャ。

5時には、兄新参が、相方ご実家からもどり、

ほどなく妹新参も帰って来る。

風呂に入って、妹新参と「鬼滅」を読む。

6時すぎには、一族で、ゴハンをパクパクパク。

食後は、いつものグダグダグダ。

ソファで、ウデリ、ウトウトウト。

9時には、妹新参と布団に入り、

「ねこねこ」2つをながめていく。

10時前の消灯で、

こちらもいっしょに、グーグーグー。

明日も終日、家人生となっていく。