2月17日(月)は、7時起床の朝であった。

2時半就寝なので、ちょっと眠い。

野菜ジュースとコーヒーで、本日の人生をたちあげて、

兄新参にゴハンをつくり、小学校へ送り出す。

あわせて、今朝のゴミも、ホイと出す。

新聞をながめながら、

兄新参の「お残し」をパクパクパク。

ただちに「恋するゲラなおしの人」と、なっていく。

この原稿は、校正の回数が、とても多い。

それだけ、編集者が、

よく見てくれているということである。

10時半には、相方と妹新参が、

夜勤明けで帰ってくる。

相方は、すぐに病院へ。

こちらは、妹新参とダラダラダラ。

眠そうなので、11時すぎには、布団に誘う。

絵本を4冊、お話をひとつ。

こちらも、いっしょにグーと寝る。

気がつけば、世間は1時半であった。

メールは、講演、登録、会議日程など。

そのまま「恋するゲラなおしの人」となっていく。

3時には、兄新参が帰ってくる。

ほどなく、相方と妹新参も起き出してくる。

兄新参は、カップラーメンを食べ、

ただちに、プールに向かっていく。

こちらは、「恋するゲラなおし完了の人」となる。

5時ちょうどには、外に出る。

「ゲラ」を、途中のポストに放り込み、

阪急「門戸厄神」から「宝塚南口」へ、

車中「日本経済の人」となって移動する。

6時から、「家庭会」の大学部会。

「家庭会」の役員のみなさんと交流し、

古庄先生の講演もうかがっていく。

会場は、宝塚ホテルであった。

役員のみなさん、お疲れさまでした。

8時半すぎの終了となる。

阪急「宝塚南口」から「門戸厄神」へ、

サクサク歩いて、9時すぎになっての帰宅であった。

メールは、出版、会議日程、学生への講師依頼、

講演、ゴクラクスキーなど。

明日には、『ふくしま本』が届くらしい。

『ウィーラブ兵庫⑦』も、明後日には完成予定。

その他に、動いている出版企画が、4つほど。

しばらくは、こういう人生なのだろう。

明日は、「日本経済パワポの人」となり、

お昼から、大学会議が2つ、

夜は「慰安婦」問題会合となっていく。