ライザ・ロガック編『オバマ語録』(アクペクト、2007年)を読み終える。
「戦争・テロ」「外交」「大統領選挙」「自分自身」「政策」「政治」
「アメリカ社会」「宗教」の8つの項目がある。
人種、移民、セクシャリティなど、いわゆるマイノリティ問題への言及が多いのが特徴だろうか。
とはいえあくまで断片的な「語録」であり、大統領選挙への「宣伝物」でもある。
「思想」を概括するには不向きであった。
ライザ・ロガック編『オバマ語録』(アクペクト、2007年)を読み終える。
「戦争・テロ」「外交」「大統領選挙」「自分自身」「政策」「政治」
「アメリカ社会」「宗教」の8つの項目がある。
人種、移民、セクシャリティなど、いわゆるマイノリティ問題への言及が多いのが特徴だろうか。
とはいえあくまで断片的な「語録」であり、大統領選挙への「宣伝物」でもある。
「思想」を概括するには不向きであった。