2月21日(水)は、9時起床の朝であった。

お茶とコーヒーで、

本日の人生を立ち上げていく。

録画番組で、ブツブツブツ。

つづいて「生誕200年原稿の人」となっていく。

パチポチ、パチポチ。

パチポチ、パチポチ。

1時になって、お昼をパクパク。

急いで用意をして、1時半には外に出る。

相方とともに、小学校へ。

兄新参の「授業参観」。

参観後の「懇談会」は、相方にまかせ、

一足先に家にもどる。

「生誕200年原稿の人」となっていく。

パチポチ、パチポチ。

パチポチ、パチポチ。

途中で、兄新参も帰ってくる。

5時半になって、再び外に出る。

持参したのは、メモ3枚だけ。

相方のクルマで、まずは妹新参のお迎えに。

そのまま、西宮市の市民会館へ。

180221 内田・冨田先生と (1)

地元のみなさんの熱意か伝わる看板が。

180221 内田・冨田先生と (3)

「合唱」の後、6時半の開会となる。

内田樹先生、富田宏治先生との「鼎談」である。

お題は「憲法が生きる政治へ」。

休憩をはさんで、正味2時間。

180221 内田・冨田先生と (5)

フロアーには、650人のみなさんが。

うなずいたり、首をかしげたり、

メモをとったり、宙を見つめたり。

質問用紙の提出は20枚以上。

西宮市では、過去最大規模となったらしい。

現状の深刻さをどうとらえるか、

あわせて、希望の光をどこに見いだすか。

9時すぎからの懇親会では、

富田先生に創価学会の「内紛」もうかがっていく。

11時前のおひらきだが、

気がつけば、ポケットに財布がない。

そもそも、持って出ていなかったらしい。

ご近所のT垣さんのタクシーに乗せていただく。

すみませんね。

日付変更あたりで、布団に入る。

本日の万歩計は、3022歩。

明日は、終日、家人生となっていく。