8月30日(金)は、8時すぎ起床の朝であった。

相方と妹新参は、すでに「出勤」しており、

「はりがねのハンガーがほしい」

という兄新参のご要望に起こされる。

学童での「お楽しみ会」に必要らしい。

リュックに無理やりねじこんで、

8時半には、学童に送る。

こちらは、郵便ポストに、

ハガキを何通か、ホイホイと。

家にもどり、兄新参の「お残し」を食べながら、

今朝の新聞をながめていく。

メールは、講演、「慰安婦」問題、鼎談など。

「理論学習」原稿に、

編集部から加筆の要望があり、

「長くなってもいいなら」と、

ただちに、パチポチやっていく。

1時すぎには、これを東京方面にガッシン。

お昼は、簡単ハンバーグ丼をつくって、パクパクパク。

2時半すぎには、場所を、

お隣の喫茶店にかえていく。

外は、小雨が落ちていた。

「『慰安婦』問題パンフ」の内容に、

若干のやりとりが必要となる。

パワポや原稿の加筆・修正は、

いつでも最新版をつかってほしい。

つづいて、「恋する関連本の人」となる。

ほっほう、へっへえ、はっはあ、ひっひい・・・。

5時前には、家にもどる。

届けられた「講座本」を、しばし、ペラペラ。

6時前には、学童に兄新参を迎えに行く。

ラスト3の1人となっていたが、

元気に遊び回っていた。

「お楽しみ会」のビンゴゲームでは、

空気でふくらませるハンマーをゲットしていた。

家にもどって、夕食をサクサクつくっていく。

そのうち、相方と妹新参も帰ってくる。

ゴハンを食べて、ノンビリ、ウトウト。

8時半には、布団に入り、

「風の又三郎」を読んでいく。

そろそろ、次の本も考えなければ。

9時には、妹新参をかかえて、グデリと眠る。

気がつけば、10時半になっていた。

ノロノロと立ち上がり、

届けられた「理論学習」ゲラをなおしていく。

サラサラ、カキカキ。

12時前には、これをFAXで返信。

こちらは、これが最後だろう。

明日は、午後から「河内長野」でのしゃべりとなる。

南海電車は、久しぶり。

その前に、スピード散髪に、寄っていくかあ。