8月3日(水)は、10時半起床の朝であった。

もっと早く、寝んとなあ。

ゴーヤとキュウリに水をやり、

青汁豆乳クピリ、コーヒーカプリで、

メールカシャカシャの人となっていく。

先日、ドタキャンをしてしまった佐賀の講演だが、

8月21日(日)午後2時で再調整。

そこに、ガシリと決めていく。

今度こそ、しっかりうかがわなくては。

余計な緊張のある講演である。

夜の研究会の資料を打ち出ち、

昼は、納豆玉子に、冷たい素麺をつけて食べる。

人生初の食感である。

変わり者には、いいと思う。

採点作業をガシガシガシ。

思い出して、振込用紙も整理する。

2時ちょうどには、外に出るが、

振込は、コンビニからの2件のみ。

郵便局にまわる時間はなし。

JR「加島」から「尼崎」へ、「神戸」へ、

車中「政局論の人」となって移動する。

とある事務所で各種書類を受け取り、

震災原発関連ミニ文献も3つゲット。

3時から、憲法県政の会の幹事会に参加。

110803・憲法県政幹事会

今日は、初めて、自由法曹団の松山弁護士が、出席される。

エネルギー問題、学区再編、こども病院の移転と、

県政の重大問題を学びながら、

当面の企画をしっかり組み立てていく。

ウィーラブ兵庫№5は、

『脱原発に向かう県政政策』(仮)

といった内容。

早ければ年内出版も可能だろう。

5時には終了となっていく。

先日書いた書評原稿について

「2行削って」と連絡があり、

サクッとなおして、ただちに返信。

そのまま、あれこれ小仕事を。

6時すぎには、会場を出て、

JR「神戸」から「三宮」へ、

7時には、いつもの会場で研究会。

今夜は、震災以後の急速な政局の変化について。

この一ケ月の変化も早い。

その動きにマッチした仕事をしていかなければ。

9時すぎには、JR「三宮」を脱出。

車中「脱原発の人」となって、「加島」に移動。

コンビニで野菜方面を充実させ、

10時すぎの帰宅とする。

つけ麺と適当野菜サラダを食べていく。

明日は、昼から大学、夜はまたしても憲法県政となっていく。