5月18日(水)は、10時起床の朝であった。

深く眠った実感がある。

青汁豆乳をクピリとやって、

コーヒーカプリでパソコン前へ。

メールカシャカシャの後、

「フランス政治の人」となっていく。

「フランス左翼の実験」をふりかえり、

BBCが行った体制選択に関する

フランス人の調査結果に少し納得。

夕べから水につけておいた豆を塩ゆでに。

昼は、納豆たまごかけゴハンをキムチでパクパク。

ついでに、豆も、録画画のテレビを見ながらパクパクパク。

午後はベランダで「フランス・ジェンダーの人」となっていく。

日陰は寒いが、日向はあたたかい。

まったく、結構な気候である。

しかし、これは、という情報には、めぐりあえず。

「自治体と人の育ち」に新発見があったのは、収穫。

「ジェンダー原稿」を刺激してくれる情報を求め、

月刊誌4種類の過去1年半をながめかえす。

いずれも男女平等の実現を

重要な課題としているはずだが、

目についた論文は短いものが1本だけ。

う~む、世の中、こんなことでいいのだろうか。

ルールなき資本主義の最大の焦点、

といった指摘さえあったのだが。

5時半には、すっかり飽きて、

忘れてならじと、生協個配の注文をする。

さあて、次は、何をしようかねえ。