1月15日(日)は、8時起床の朝であった。
グッスリ眠った実感がある。
結構、結構。
青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
ただちに「研究報告レジュメの人」となり、
11時には、パクパク、パンをかじっていく。
相方のクルマで、JRへ。
JR「西宮」から「大阪」へ、「鶴橋」へ、
近鉄「鶴橋」から「八尾」へ、
車中「サービス経済論の人」となって移動する。
1時半には、八尾市プリズムホールに突入。
「トーク・セッション」の打ち合わせ
という名前のおしゃべりをして、
2時には企画の開始となる。
主催は、大阪14区市民連合。
政党メッセージは、れいわ、共産、新社、緑から。
4人で「トーク・セッション」を行なっていき、
さらに60分の講演を。
最終130名の参加であったらしい。
4時ちょうどには、会場を出て、
近鉄「八尾」から「鶴橋」へ、
千日前線「鶴橋」から「野田阪神」へ、
JR「海老江」から「西宮」へ、
車中「サービス経済論の人」となって移動する。
5時半すぎの帰宅であった。
ただちに、ラーメンをツルツルツル。
「サービス経済の人」となっていく。
7時から、オンラインで現代唯物論研究会。
今夜は報告担当で、「『資本論』中の
労働力の再生産論」について簡単に。
あとは、みんなでワイワイと。
マルクスは家畜を「労働生産物」と。
あらためて「労働は父で、大地は母」。
その大地に、命ある自然が含まれることの
意味を考えさせられる。
9時すぎには、終了となり、
メールは、研究会日程、マンガ『マルエン』など。
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
そのうち、世間は日付をかえる。
明日(今日)は、午後から平和委員会の
「ツイッター講座」となっていく。