4月14日(水)は、10時前起床の朝であった。

 歯ブラシをくわえて、メールをカシャカシャ。

 さらに、「学生支援の人」となっていく。

 特殊栄養ドリンクをクピリとやって、

 12時半には、外に出る。

 JR「加島」から「尼崎」へ、「芦屋」へ、「神戸」へ、

 車中「グラフ読みの人」となって移動する。

 1時半には、兵庫革新懇の代表世話人会に出席。

 「経済危機からの脱出」をめぐり、

 30分ほど問題提起。

 30分ほど意見交換。

 その後、本題の報告、討議が行われ、

 4時前には、会議終了となっていく。

 とある事務所で、『民主文学』4月号を購入し、

 JR「神戸」から「尼崎」へ、「加島」へ、

 車中「学生原稿なおしの人」となって移動する。

 5時をまわったあたりの帰宅となる。

 白いたい焼きをかじりながら、

 なおした学生原稿をガッシンする。

 さらに、今年の週末の使い方、夏の講演、

 目の前の講演、組合など、

 あれこれのメールをガッシンする。

 政治情勢ネタのパワポを、

 2ケ月半もつくっておらず、

 今週末の講演準備に、大いにあわてる。

 参院選モードでの小さくない転換が必要だ。

 とはいえ、ここはまず、

 ひとつの、いわゆる夕食をとっていくとしよう。