12月14日(水)は、8時起床の朝であった。

青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

夜の講演準備も、チョイチョチョイと。

「新春ミニ原稿」をサクサクサク。

週末の『資本論』講座の準備も少し。

12時すぎには、お昼のゴハンをパクパクパク。

メールは、中川裕先生の講演会。

1時前には、外に出て、

サクサク歩いて「西北」へ。

阪急「西北」から「新開地」へ、

車中「未来社会論の人」となって移動する。

2時から、兵庫・憲法県政の会の幹事会。

候補者選考委員会の立ち上げ、

来年度の定期総会などの相談を。

3時すぎのすばやい終了で、

阪急「新開地」から「梅田」へ、

JR「大阪」から「和歌山」へ、

車中「未来社会論の人」となって、

ノロリノロリと移動していく。

紀州路快速は、こんなに時間がかかったか。

5時半すぎの到着で、

すでに、なんだか疲れた気分。

ただちに、ラーメン屋さんをめざしていくが、

お目当ての店は見つからず。

近くのこちらに入っていく。

221214 和歌山 (1)

駅前ロータリーは、クリスマス仕様となっていた。

221214 和歌山 (1)

場所をうつして、コーヒー片手にノートを開き、

ちょいと時間を調整していく。

6時半には、和歌山市勤労者総合センターに突入。

和歌山地区労・春闘共闘の総会後、

70分ほど「日本経済と労資の力関係」について話していく。

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労働組合運動と市民運動が、

賃上げで力をあわせられるようにならなければ。

8時すぎには、会場を出る。

目の前には、ライトアップされた和歌山城。

221214 和歌山 (1)

9時02分発の特急「くろしお」へ。

221214 和歌山 (1)

「新大阪」から「西宮」へ、

車中「ジェンダー原稿の人」となって移動する。

特急電車は、はやいねえ。

駅前のスーパーで買い物をして、

10時半の帰宅となる。

日本酒とビールで、ピーナツをポリポリ。

日付がかわってからの就寝とする。

明日は、終日、家人生となっていく。