8月25日、午後2時には、

 油そうめんとサンマという、

 不思議な取り合わせの昼食をとっていく。

 油そうめんは、奄美メシ。

 小筋トレで汗を流し、

 「『慰安婦』ミニ原稿の人」となっていく。

 5時前には、外に出る。

 ゴミを出して、JR「加島」から「尼崎」へ、「京都」へ、

 車中「アメリカ史の人」となって移動する。

 駅前のカフェで、

 しぶとく「アメリカ史の人」を継続する。

 7時前には店を出て、

 地下鉄「京都」から「烏丸御池」へ、「小野」へ、

 これまた「アメリカ史の人」となって移動する。

 7時30分には、京建労醍醐支部の事務所に到着。

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 「自公政権の終焉と新しい日本」のテーマでしゃべっていく。

 全3回の労働学校の最終講であり、

 それに見合った、経済理論・社会理論もいれてみる。

 9時をすぎて、出てきた質問は、

 「対東アジア政策をどうするか」

 「北朝鮮をどうみるか」

 「日米安保を抜け出すことは可能なのか」など。

 いずれも、当面の実践的な

 問題意識につらぬかれている。

 9時30分には、会場を出る。

 地下鉄「小野」から「山科」へ、

 JR「山科」から「尼崎」へ、「加島」へ、

 車中「アメリカ史の人」から

 「『慰安婦』ミニ原稿の人」となって移動する。

 11時ちょうどの帰宅となった。

 今夜も、こんな時間に、モチのせラーメンをゾゾゾゾゾ。

 さらに、柿の種をカリリリリ。

 本日の万歩計は、4930歩。

 明日の午後は、手作業人生となっていく。