3月30日(火)3時半就寝、10時起床の朝であった。

青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

昼には、兄新参が中学校から帰ってきて、

ゴハンの準備をザクザクザク。

相方と3人でゴハンをパクパクパク。

午後のメールは、大学院、西宮市大学交流協議会、

講演、学生連絡など。

3時には、早くも夕食準備をザクザクザク。

兄新参に書き置きをする。

210330 島へ出発 (4)

3時半に、外に出ようとしたところへ、

妹新参が「最後の学童」から帰ってくる。

今日は、近くの公園へのミニ遠足。

「遠足」は、1年間でこの1度だけ。

210330 島へ出発 (6)

荷物をクルマに詰め込み、

わかれを惜しんで、

4時前には、相方と妹新参がクルマで出る。

こちらは、阪急「西北」から「新開地」へ、

車中「会議予習の人」となって移動して、

4時半には、兵商連会館に突入する。

遅刻で憲法県政の幹事会へ。

保守「分裂」の県知事選挙をめぐる

あれこれの動きについて話し合う。

なるほど、それぞれそういうことか。

6時前には、会場を出て、

阪急「新開地」から「西北」へ。

途中、スマホを開いてみると、

次のような写真が入っていた。

210330 島へ出発 (4)

4月から、妹新参は「とある島への1年留学」。

相方は、その付き添いで「1年転居」。

したがって、わが家は明日から「男所帯」。

6時半すぎに家にもどると、

兄新参が、鍋をあたためて待っていた。

いっしょにゴハンをパクパクパク。

食後は、いつものグダグダグダ。

「明日は、朝から釣りにいくから」。

兄新参は、しかけの準備に向かっていく。

明日は、終日、家人生。

「男所帯」の初日となっていく。