8月15日(火)は、2時就寝、

9時半起床の朝であった。

リズムが、グイと乱れてきている。

外は台風が、ゴウゴウと。

わが家も、雨もりが、チョコチョコと。

コンクリートの劣化ということか。

味噌汁をすすって、

ネット情報をカシャカシャカシャ。

11時半には「平和新聞を読もう」という

「5の日」(が遅れた今月は15の日)の

連続ツイート活動を。

1111

12時半には、ゴハンをつくり、

一族で、ツルツル、パクパクパク。

一息ついて、2時から「恐慌論の人」となる。

次は、恐慌をめぐるマルクスの研究史。

「57-58年草稿」で恐慌論の骨格はかたまった

という見解が強くあるが、

その「骨格」がどの程度のものかを確かめに。

4時すぎには、兄新参と

あんころを食べながら、

8・15をめぐる

ネット民の発現について、グダグダグダ。

手元のあんころ留め具をいじるうちに、

タローマンが生まれていく。

230815 タローマン (2)

さらに「恐慌論の人」をつづけていき、

6時になって、夕食準備。

一族で、ゴハンをパクパクパク。

食後は、録画番組をながてグダグダグダ。

〆切間近の原稿依頼には、

苦しいお返事をガッシンと。

今夜もうまく眠りにつけず、

1時をまわったあたりとなったか。

明日も、終日、家人生となっていく。