9月14日(水)は、9時起床の朝であった。

青汁クピリで、本日の人生をたちあげて、

簡単ゴハンから、

「統一協会パワポの人」となっていく。

こうかああか、ああかこうか。

カシャカシャやって、12時ちょうどには、

これを、東京方面にガッシンと。

兄新参と、お昼のゴハンをパクパクパク。

12時半には、兄は「世界史」に向かっていき、

こちらは、1時半に、小学校へ。

突如予定が発覚した参観日。

科目は「道徳」で、話題は「差別」。

「差別はいけない」は当然だが、

なぜそれが起こり、

その克服に社会がどういう取り組みをしてきたか、

どういう課題が残っているか。

そのあたり、少しでも解説できないものか。

3時前には、妹新参と家にもどる。

一息ついて、メールは、講演、打ち上げなど。

ネット情報も、カシャカシャカシャ。

「広告掲載しましたからね」の報告郵便も。

8月24日の「朝日」「琉球新報」「沖縄タイムス」に。

220914 意見広告・統一協会シンポ (1)

5時には、夕食準備をザクザクザク。

食事の声かけを兄新参にまかせて、

こちらは、PC前にもどっていく。

今夜の相方は、夜勤である。

6時から、平和委員会主催のシンポジウム。

ジェンダー視点での「統一協会と自民党

~だから私は改憲・国葬に反対です」。

岸松江さん(弁護士)と清末愛砂さん(室蘭工大)

のお二人と、ギュッと煮詰めたお話を。

220914 意見広告・統一協会シンポ (5)

7時半には、時間どおりに終わっていく。

冷蔵庫から明石焼きを取り出すと、

ゴハンを終えた新参ズが再結集する。

8時半には、妹新参とシャワーをあび、

9時には、布団に向かっていく。

10時前には、寝たのだろう。

明日も、終日、家人生となっていく。