6月13日(金)は、11時起床の昼であった。

どうも、睡眠リズムが、グダグダである。

録画番組で、ブツブツブツ。

お茶とコーヒーで、本日の人生を立ち上げていく。

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

1時半には、遅いゴハンをパクパクパク。

「若マル」原稿を打ち出して、

2時すぎには、外に出る。

コンビニ経由で、サクサク歩いて、大学へ。

事務室経由で、研究室へ。

メールは、講演、学生主事仕事。

保険証をコピーして、

とある書類を、学内ポストにホイ。

あとは「若マル原稿の人」となっていく。

3月のマルクスとアメリカ企画の原稿化。

カキカキ、カキカキ。

夏には、出版できるだろうか。

5時から、学生主事関係の打ち合わせ。

30分ほどで終了し、

再び、ちょいとカキカキカキ。

6時すぎから、学生面談。

7時半には、終了し、

つづいて、次へ向けた打ち合わせ。

8時すぎには、一息ついて、大学を出る。

8時20分には、家にもどり、

適当ゴハンを、パクパクパク。

ビールも、ただちにプシュリである。

ほどなく、一族が、兄の空手教室から帰ってくる。

9時前には妹新参が、

9時半すぎには、兄新参が、

それぞれ布団に向かっていく。

メールは、秋の研究報告。

さあて、どういうテーマにしていくか。

本日の万歩計は、4586歩。

明日は、終日家人生。

夕方は、妹新参を歯医者に連行することに。